第35回/日本沈没
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<2006年8月16日UP>by キュダンこ

日本沈没日本沈没

監督: 樋口真嗣
出演: 草ナギ剛, 柴咲コウ, 豊川悦司, 大地真央, 及川光博

キュダンこ 「あつううううううう・・・・・くないね今年はあんまり」そうかい。そりゃよかったね一狼さん。暑いのがダメなあんたにはいいことじゃないか。毎年この時期になるとあんたはナマコ状態だからね、今年のこの気候は平和をもたらす天の恵みですよ・・・・・・・・・

ナマコ

・・・・って、オイーッ!! 同じじゃねーかいつもと! ナマコ!!! なんであんたはそーなんだ!! せっかく多少涼しいンだからさ、せめてナマコじゃなくてナマタマゴぐらいにできないかい?! 「意味わかんないんですけどキュダンこさん」・・・・スイマセン。ワタシもわかりません。「でもクサナギ君よりマシだよ」は? あんたも意味不明ですが。

クサナギ

「だってさ、日本列島が沈もうとしてるってのになんだよこのクサナギ君の余裕は! 仕事もしないでぶらぶらしてさ。ニートかおまえは! 神出鬼没だし。どこでもドアでも持ってんのか? 一緒にイギリスに行こうとか行ってる場合かよ!え!?」おいおい、久々に吠えたねー。ナマコのくせに言いたい事は言うんだね。で?他には?「そのニートクサナギが突然特攻隊に激変貌するからね、まいったよ。働かないって言やあレスキュー隊員柴崎コウも何もしなかったよな。だいたいなんだ? あのいかにも下町って家は。ねーよあんなの! 下町に住んでる俺が言うんだから間違いない。しかも全部夕焼けのシーンだ。やめてくれ。夕日に照らされながら屋根上のベランダで語り合うのやめてくれー」確かにあの下町のシーンは変だよね。日本中が大変な状況になってるっていうのに函館にはなぜか観光客でいっぱいだし。でもさ、日本映画でここまで作ったのは大したもんなんじゃないの?夏休みってことで大目に見て上げなよ。「ダメだね。危機また危機の連続で、レスキュー隊員が大活躍するんだけど沈んでゆくのが止められない、悲しいぃ・・・みたいなオーソドックスな展開を期待してたんでね。ところがレスキュー隊員が活躍するシーンがまったくありゃしない。下町のベランダで語り合ってたらいつのまにか沈んでるってオイーッ! しかも最後の大臣のあの自己中心的な演説がムカつく。世界中から助けられたってのになんだそりゃ! 今の下町は外国人の家族連れが普通にスーパーで買い物してんだけど外国人なんか一人も出てこない。中国の反日デモのシーンなんて悪趣味にもほどがある。最近の日本映画のキーワードは"日本人""国のため""守る"だ。ようするにあの大臣の演説を言わせたかっただけのウンコ映画ですよ。パニックがないパニック映画なんてウンコ。におうね。におうにおう。コノエイガ、ニオウヨ!!」始まった。また妄想陰謀説か。

石原慎太郎

「不法入国の外国人が擾乱を起こすシーンでも入れときゃ多少は面白くなったのに。ペッ」・・・・何をゆーとんねんオッサン。結局こーゆーシメか。せっかく涼しいのにねー。「次回は"地獄の変異"」は?なんですか?

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